ヘドウィグ・アンド・アングリーインチみてる

ヘドウィグが急にみたくなって観てる。
昔見た時は曲が良いという印象が強かった。
しかし、今観るとなかなか深い内容だと思った。

印象に残ったセリフ。

母「神様ってすごいね」

子「神の名を口にしないで」
子「人の罪を償って死んだ」
母「ヒトラーもよ」
子「え?」
母「極端に強い権力というのは崩壊するの」
子「そうだね」
母「無力な方が幸せよ」

私が最近観た数本のドキュメンタリーを要約したようなセリフ。
「フードインク」
「インサイドジョブ」
「バスキアのすべて」
「ナチス、偽りの楽園」
すべて【極端に強い権力】がテーマにあると思う。

こんなことが気になるのは震災が関係しているのかもしれない。
東電なんかは極端に強い権力のわかりやすい例だと思う。
強い権力でも全然問題ないと思う。強くないと何も決まらないこともある。
しかし、【極端】なばっかりに、いろいろダメにする。人が死ぬ。

まぁ、この感想は今の私の感想で、ヘドウィグを観た感想は違うと思います(笑)
ゲイとか性転換とか同性愛とか貧乏とか裏切りとか、、、
けど、やっぱり人の人生と音楽がうまく重なっているグラム&パンクという音楽がすばらしい。
って感じです。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

Posterousはまだある(笑)

PosterousがTwitterに買収されてなくなると言われていたので、

メインブログを何にしようかと思って悩んでた。

Blogger、Tumblr、はてなブログなどなど

しかし、Posterousがなくなる気配などなく。。。

とりあえず、なくなるまでは使い続けようかと。

なくなる時に備えてBloggerとTumblrにAutopostしようと思う。

雑誌という空間

昨日、久しぶりに雑誌を買いました。

その雑誌はワイアード(WIRED)です。特集が話題になっていて、読みたいなぁと思ってたところ、待ち合わせしてたところに本屋があったので、ちょっと見たら欲しくなったので買いました。

Wired

特集は、『THE NEXT BIG THING(破壊者たちの新たなビジネス革命)』というタイトルで、アマゾンのジェフ・ベゾス、Napsterのショーン・パーカー、ダイソンのジェームズ・ダイソン、投資家のユリ・ミルナーという豪華な4人が取り上げられてます。特に、私はダイソンが読みたかったです。

最近は、紙のメディアを買うのを控えてますが、紙面を見たら、どうしても欲しくなりました。なぜかと言うと、デザインと記事が書かれている視点が面白いと思ったからです。ネットと違って紙面は全体的に自由。特集ごとやページごとにデザインが違う。いろんなレイアウトで、様々な色で作られているので見ていてわくわくする。

私はネット大好き人間だと思われてますが、もともとは雑誌が好きで専門学校(エディトリアルデザイン科)に行き、社会人スタートは出版社でした。まぁその会社で雑誌なんて作れませんでしたが、、、(笑)

雑誌の良いところは、書いている人がわかるし、内容も整理されてます。ネットや新聞も面白いのは面白いのですが、誰が書いたかわからないし、あまりにも生な情報だったり、考え方が偏りすぎてたりします。そしてなにより、ネットや新聞の考え方や語られ方は面白くありません。バカな感じだったり、優等生すぎたり。

しかし!しかしですが、雑誌もすでに死んでます。ネットの影響されすぎてます。ネットを見て、紙面を作っていることが多くなっている気がします。生の情報であったり、アンチすぎたり、微妙にどうでもよかったりする記事が多いです。

雑誌というのは、普段の生活でいうと、カフェのような場所であってほしいです。ネットや新聞は、街で歩いている状態に近く、テレビは部屋に一人で妄想している時に近い。

最後に、ちょっと話は変わりますが、最近で残念なのは、音楽雑誌が文化的に力を持っていないことです。昔は音楽系の雑誌が新しいクリエイター、海外の文化、新しい考え方、未来についてなどを発信してましたが、音楽関連からは新しいものは出てこないですね。

今はWIREDなどのネット関連の方が面白いですね。原因は分かってます。ミュージシャンに世界を変えようとかメッセージはないですが、ネット関連の人にはそのメッセージがある。特に日本のミュージシャンは恋愛の歌ばっかり歌っていて、ぼけっとしてる。

さみしいですよね。

昔と今の求められる能力

最近、事務所のプリンターの調子が悪いので、請求書などの宛名書きを手書きでしてます。

宛名書きを手書きで書いていると、社会人になりたてのころを思い出します。当時(1995年)はまだほとんどが手書きでした。出張前には分厚い地図を広げてコピーしてました。

それらの仕事は入社したての(下っ端の)人間の仕事でした。

私はわりと丁寧に作業をするほうなので、宛名を書いたり、地図をコピーしたりするのは仕上がりがキレイでよくほめられてました。一緒に入社した同期はものすごく雑にしてたので、いつも怒られてました。

しかし、これらの仕事って、もうないんですよね。

新入社員の仕事は、10年目の人でも自分でやっちゃったほうが早い。自分でやった方が早いんです。頼んでる時間だけもったいないんです。

こんな環境だと、その昔、仕事が丁寧だとほめられていた私はほめられません。それどころか、今の時代、宛名書きなんてのは、どんだけ丁寧にやっても、ものすごく雑にしても、結果は同じです。地図のコピーなんてのは、iPhone君のおかげで存在しなくなってしまいました。

今日も請求書の宛名書きをしながら、「あぁ、昔はこんなことでほめられてたんだ。。。」と思ってました。昔は新人がほめられる仕事が山ほどあったんじゃないか?もっというと新人の仕事が山ほどあったんじゃないか?

今は新人の仕事がなくなってしまったように思う。会社に入って、すぐに、いきなりホワイトカラーの仕事を求められる。そうなると、ほめられる成功体験はつめない。かわいそうだ。

学生は、会社に入るまでに、ちょっとしたことでほめられたり、成功体験を積んだ方がいい。

大学生の人たちインターンやろう!インディで!ハナジョブで!ハナラボで!

ディスカバリーのネット検索の特集

ディスカバリーの「インターネットの真実」がYoutubeに上がってた。

検索についての歴史を振り返ってる。ヤフーからExcite、ネスケ、マイクロソフトなども含めてネット検索についての歴史。

私の年齢になったらだいたい知っているが、やっぱり歴史を振り返るのは面白い。一番面白いと思ったのは、GoogleがOvertureのアイデアをパクった(?)ところが面白かった。私は当時からGoogleが好きだったので、Googleがお金儲けができるようになって嬉しかった気がする。

ディスカバリーチャンネル「インターネットの真実」

#1:

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#4:

#5:

自由は怖い

最近、ノマドやらコワーキングスペースなんたらで、

会社に縛られずに個人の力を発揮して働ける世の中になっていると言われている。

自由になろうぜ!みたいになってる。

 

自由というのは、ものすごく怖いということ。

自由になるというのは、自分だけでなく、自分以外の他人も自由になる。

 

そうなるとどういうことが起きるのかというと、

仕事をする時のメンバーやパートナー選びも自由になる。

現在の会社のように自動的にアテンドされることはない。

仕事をするためには、選ばれないといけない。

 

自由は怖いなぁと。

実際には自由じゃない方がいいのかもしれないとも思う。

しかし、今の流れでは、もう自由に向かって突き進むだろう。

グローバルだし、そうしないと日本はやっていけないだろう。

 

もう自由に向かっていくことは、ほぼ確実。

会社内も現在のフリーランスのようになってくる。

選ばれるためのアピールや成果を残さないとやっていけなくなる。

 

そこに成果主義が本格的に導入されたら、仕事がないと給料が上がらない。

ここで言う成果主義は今のようなお気に入りを昇進させるようなものでないです。

結果を残すか、成果を残す人のプロセスをフォローできる人を評価するもの。

 

もう好きなことをやっていくことが一番ですよね。

好きであればアピールはするし、成果を残すことができる可能性が高くなる。

働く時間も気にしないし、人脈も意識せずに広げることができる。

 

自由な世の中に対処するために、

私の選んだ生きていく方法は、「好きなことをする」でした。

 

インターンとか留学とか

May_Romaさんが語る本当は過酷な「ノマド」的世界。

http://togetter.com/li/263775

この記事の前半部分の

なぜ若い子には過酷な環境になるのか。採用は売り物になるスキルや知識ベースになるため未経験者は雇わない、という環境に。経験の浅い若い子は雇われにくくなる。これは英米で実際起こっていることで、若い子は経験を積むために学生のうちからインターンをやる。経験を得るためにです。

を読んでインスピレーションを受けて書いてみました。

今の大学生を見ていて感じるは、「なんとなく留学すればいいでしょ」的な学生が多いが、そんな暇があるならインターンを山ほどすれば良いと真剣に思う。

「この子の能力は高いなぁ」と思ったり、就活を充実させている子ほど、海外留学経験がない気がする。インターン、学校生活、バイトなど普段の生活でも頑張れることはたくさんある。大学生活は、それらを一生懸命に取り組み、たくさんの試行錯誤をするといいと思ってる。

もちろん留学生でもすごい子はいるが、そんな子はちゃんと海外で試行錯誤してる。海外留学経験が欲しいだけの学生はほとんどが残念な感じになっている気がする。話を聞く限り、日本で頑張れない学生は、海外でもがんばれない。

おそらく留学するまでの手続きや、慣れない生活に慣れるために苦労するから充実した感じになるのだろう。しかし、それはお客様状態だ。お客様状態では、周りが手を貸してくれるし、マックスでがんばったところで普通に生活できるだけだ。

留学について、もう1つ思うのは、英語を話せるようになるための留学はいいのかどうか?です。特に、短期留学ではそれほど話せない気がします。そして、留学経験なしで英語を話せるようになっている人は結構いるように思います。

私の経験から英語を話すために留学した場合の心配は、海外の人が日本語を話せた場合はどうするか?ということです。

海外留学に行って、そのまま海外で仕事を探すのであれば問題ない。しかし、今の大学生はローカル思想がものすごく強いので、絶対に生まれ育った地に帰りたがる。その場合、おそらく日本語がメインだろう。そして普段接する言葉は日本語になるだろう。接する外人もほとんど日本語を話す。

大学生が知っておかないといけないのは、海外の人で日本に住んでいる人はほとんどが賢いということ。逆に考えてみれば、すぐにわかるが、海外の人で日本に住んでる人は、自分の育った国と違う国で、その国の言葉で生活してる。言葉はなまりなどがあるかもしれないが、哲学などは数段に日本人の上を行ってる。

あと、海外の人と話すといつも感じるのが、「面白くない奴は無視!」である。

おそらく日本ほど平等主義がないので、面白くない奴から一生懸命に何かを引きだろうとしてくれない。彼らは、面白いネタを提供しないと、こちらに興味を持たない。もちろん商品を買ったり、サービスを受けるためにお金を払うと優しいが(笑)

もう日本に居たい限り、英語を話せてもほとんど有利にならない。とにかく「私はこれに興味を持ってます」とはっきりいえて、それに対して少なくても小1時間は語れるくらいじゃないといけないと思う。

「このジャップ(もちろん差別してるw)、おもろいやんけー」と思われないといけない。

昔、日本語が微妙なアメリカ人と仕事をしないといけない時があったが、やはりこちらに興味をもたない。いや、仕事がだるくてだるくて仕方がない、って雰囲気ですべてにおいて面倒くさそうだった。しかし、話の中でクイーン(フレディーマーキュリーのバンド)の話になったら目をキラキラさせてきた。どのアルバムが好きかとか、おまえはいつクイーンとであったんだ?とか、ものすごかった。興味をもった瞬間、すごかった。「あ、ネタ次第で楽しそうになるんだぁ」と(笑)

長くなったが、これからの学生は英語を話すよりも、なにを考えて、なにをやっているかを重視した方がいいと思う。誰かに興味を持たれないといけない社会になってきている気がする。私で言うと、興味の持てない学生へのアドバイスとかは止めようと決めました。

去年くらいから日本でもインターンがたくさんあるから、バイトとインターンで半分ずつにして活動したらいいと思う。だいたいのインターンは良くも悪くも普通に仕事をさせられる。ほぼ社員と同じ仕事を渡される。弊社に至っては、1つのプロジェクトを丸投げする。良くも悪くも(笑)

なにも考えずに大金を出して留学するよりも、少しでも興味のあるジャンルのインターンを探して、少しでも専門性を高めて、それを元に何かのグループなりイベントなり勉強会なりを開いて、いろんな人と交流していると、勝手に面白いもの好きの大人や採用担当者が寄ってくると思います。

短期留学とか大金を出して自ら苦しい状況に進んでいる大学生が減るといいなぁと思う、今日この頃。

追記:日本ではない文化に触れたい、感じたいという動機があれば、絶対にいくべきですね!

ブログというメディアについて

最近、ブログを全然書けてないです。。。

「忙しいから」と言いたいところですが、ネタを頭の中でまとめのが遅い、というのが課題です。ブログって古いメディアのイメージがありますが、発信力、発信量がある人は、最終的にブログを重要視すると思うんです。

ソーシャルメディアとかiPhoneアプリの登場で、発信するメディアが増えました。

Twitter、Facebook、Google+などのソーシャルメディアから、instagramなどの写真系アプリ、Retty、miilなどのグルメ共有系アプリなど山盛りです。そして最近ではPinterestなどのいろいろ合わさったようなソーシャルメディアも出てきてます。

これらはだいたい写真を撮ったり、すこしの文章だけで済むので、ちょっとずつ自分の考えたことをアップしていけます。

私はちょっとでも何でも「自分の考えたこと」を発信していることが良いことだと感じてます。仕事のほとんどは言われたことをやるだけのことが多いです。頭を使って、それらの仕事をこなしますが、自分からわき上がってくるものを使って仕事をすることは少ないです。

そんな状態で日々暮らしていると大事なことに頭を使いません。会社で働く人の多くは、自分が元々持っている感情を使う機会がなく、自分のやりたいことに対して思考停止になっている気がします。

そんな時にブログを書こうとしても、全然書けません。誰でも1回はブログを書こうと思って、アメブロとかでブログを作り1日〜3日は目をギラギラさせて投稿し、その後、記憶の片隅のさらにずっと片隅の壁に読み取れないくらい薄く「ブログ更新」と書かれていることになります。

話は戻って、ブログほど内容をまとめたものは書けないとしても、Twitterで毎日ちょっとだけでも自分の興味のあることをツイートして1年くらい経つと、自分の考えをまとめられるようになってきて、140文字では済まなくなってきます。Pinterestみたいな文章を必要としないものでも、自分の好きなものを集めていると、あとで自分の好きな写真をまとめてみると、そこには方向性や偏りが生まれます。

徐々に自分のことを理解してきます。そうなったら、表現できるようになっていると思うんです。

何が言いたいかわからなくなってきましたが、毎日ちょっとだけでも自分の考えを文章にしたり、好きな写真を集めたり、写真を撮っていると、自分が出てきます。

それをまとめて表現したい人が増えてくると思います。

そうなったらブログというのは、重要になってきて、またブームが来ると感じます。その時は、本当のブームになるんじゃないかと。メディアと呼ばれるようなブログがどんどん出てくるように思いますし、そうなったらいいですね。

検索が便利になるとこうなるのか、、と

Greplinという検索知ってますか?

Greplin
https://www.greplin.com/

これはGoogleのようにWebからの検索結果だけではなくて、登録しておくと様々なクラウドやSNSから検索してくれます。

私は、Gmail×2アカウント、Googleドキュメント、Facebook、Twitter×5アカウント、Dropbox、Googleコンタクト、LinkedInを登録してます。有料版であれば、Evernote、Delicious、Tumblrなども登録できます。Evernoteはブラウザで検索できるけど、Deliciousは魅力的です。。。

今日、人の名前で検索することがあったのですが、検索結果にGoogleカレンダーの昔の予定がひっかかってきて、それが「2 years ago」だったんです。「あー、前回にあったのは2年前だな〜」と。

それがわかっただけで、メールの文章も変わってきます。「かなりご無沙汰ですね」的な内容を入れます。コミュニケーションも変わってくるなと。これからは予定に人の名前は必ず入れようと思いました。

今日サイトで「SNSを使う人と使わない人との格差が今後広がる」というニュースを読みましたが、利用することで情報が増えるということだけではなく、コミュニケーションも変わってくるんだなぁと今日実感しました。

しかも、このような話は使っている人にしか理解されないという現実が。。。

ちなみに、メールの内容が変わるのは「ご無沙汰」的な内容だけじゃないですよ!